小グループについて(5月4日)
「アパ・ルーム」を用いている人は気づかれたと思うが、最近のアパ・ルームには最後の所に「小グループのためのスタディ・ガイド」がついており、毎水曜日の短文について五つほどの質問を設け、小グループの話し合いの参考にしている。
私たちがこの教会に招かれてからずっと願ってきたのは、この教会でも小グループを作って、共に語り合い、祈り合っていきたいということだった。もちろん、すでに毎週の祈祷会や毎月の地区会がある。そこでは語り合い、祈り合っている。しかし、祈祷会は皆で語り合うには人数が多すぎるし、地区会はそれぞれのやり方があって、語り合いが難しい場合もある。
そこで、私の今の段階での提案は、祈祷会の司会者がこの「スタディ・ガイド」を参考にして、自分はこう思うということをアパ・ルームの短文を素材にして話して頂く。それを聞いて話し合う所までは行かなくても、誰かの参考になるのではないか。また、祈祷会の持ち方を少し変えて、聖書の学びを終えたら3グループくらいに分けて、話し合い、祈り合うのも良いかと考えている(その場合は、15分程度の時間延長になろう)。
一例として4月30日(水)のスタディ・ガイドには、「教会員の中で誰が厳しい仕事をしていますか?梯子を支えているのは誰ですか?」とか、「あなたは教会の中で、リーダーの役割ではなく、梯子を支えるように求められたことがありますか?あればその経験を話してください」とか「あなたの賜物は何ですか?それを教会の強化のために、どのように用いることができるでしょうか?」というような設問がある。これを語り合う中で、教会についての理解を深めることが出来る。
小グループの語り合いは、いまや全世界で注目されている。教会はもともと小グループ(家の教会)から始まったのだ。だから、それは原点に帰ることでもある。そこで、お互いが成長する機会になる。

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