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2007年1月27日 (土)

沖縄の桜

数日の出張とその準備に追われて、短文をアップするのを忘れていました。自分のホームページを開くこともできずにおりました。この拙文を読んでくださる方には、失望させて申し訳ありません。
また、一般に公開できない短文が続いていますので、ここには雑文を記すことをお許し下さい。
先日、NHKラジオ放送の深夜便を聞いていましたら、今年は全国的に暖冬ですが沖縄でも例外でなく、初夏のような日よりもあるそうでうが、そのために桜の開花が遅れているそうです。エッと思いました。沖縄の桜は、本土とは種類が違うそうですが、種類の違いではなさそうです。その訳は、桜は、ピリッとした寒さが来ないと(つまり冬の寒さを経験しないと)開花しないというのです。これは耳寄りな話を聞いたと思いました。ですから、沖縄では、桜の開花は北から南へ、つまり桜前線は南下するとのこと、山で言えば山頂から開花して麓へ下っていくのだという珍しい話を聞きました。沖縄の方、本当でしょうか?(確か宮川泰夫アンカーが紹介しておられたのだから、間違いないでしょう?)
昔、確かバーナリゼーションということを聞いたように思います。それは、チューリップの球根でも、冷たい冷蔵庫かなにかに貯蔵して温度を下げないと、美しい花を開かないというような話でした。ですから、わざと温度を下げることをバーナリゼーションというのだというような話でした。これも、先の桜の話によく似ているではないですか。植物はそういう性質を持っているのですね。
これは聖書的だと思います。人間もそうではないでしょうか。神さまは、私たちを恵んで美しい花を咲かせるために、あえて冷たいところを通らせられるのでしょう。「傷なきは人材に非ず」という言葉が好きなパスターハリーのことも思い出します。「パスターハリーってだれ?」と言う方は、ホームページで検索してください。きっと分かると思います。きょうは、ふとラジオを聞いた感想文を記しました。皆さんどうぞお元気で!

2007年1月13日 (土)

冬の札幌へ(1月14日)

  札幌の2番目の姉が手術をすると聞き、お許しを頂いて見舞いに行ってきました。ある方々には姉のためにもお祈りを頂き、ありがとうございました。お陰様で手術も守られ、術後の経過も良いようで、見かけは元気そうでした。上の姉も80歳を過ぎてホームにおりますが、こういう事でもないと、兄弟がみんなで集まることも難しくなりました。
 冬の札幌は久しぶりで、前回がいつであったか思い出せないくらいです。20年は行ってないように思います。ところが今年は札幌も暖冬で、正月には雪がなかったそうですが、先日の低気圧でようやく雪が積もって、昔懐かしい冬景色でした。しかし、雪祭りの雪像作りには雪が足りなくて、遠く中山峠から雪を運ぶとか聞きました。目下、大きな雪像の木枠造りが進んでいました。
 水曜には、母教会の午前の祈祷会に出席し、短く奨励もさせて頂きました。懐かしい姉妹たちに会って感無量(男性は岡田先生と兄だけ)。皆さん、高齢になったなァというのが率直な感想です。私のために皆さん一言ずつ語って下さり、その短い感話からいろいろ連想したり思い出したり、本当に楽しい時を感謝しました。もちろん心を合わせて幸いな祈りの時も持ち、時間が超過してお昼に食い込んでしまい申し訳ないことでした。午後には、兄姉たちと病院の姉を訪ねることができました。
 その外に、中学時代の親友の母上(96歳)が骨折して入院中と聞き、お見舞いに行くことができましたし、高校と大学の同期生たちが、それぞれ何人か駆けつけてくれて、久しぶりに旧交を温めました。みんなそれぞれの人生をここまで生きて、味のある顔になったと感慨深く思いました。
 今回は東京聖書学校の授業に会わせて、東京からのツアー(航空券とホテルがパックになっている)で申し込んだので、快適なホテル付きで申し訳ないくらい安い費用で行くことができたのも感謝でした。以上、個人的な事ながら感謝とご報告まで。   

2007年1月 6日 (土)

新年の新たな二つの計画(1月7日)

  新年を迎えて、今年はどのような年になるか、神さまがどんなみ業を行って下さるかを楽しみにしています。神のご計画は誰も分かりませんが、私たちが計画していることもあります。きょうはその中から二つのことを書きましょう。
 一つは今年始まる「東北ケズィック・コンベンション」です。この名前は耳にした方も多いと思います。ケズィック・コンベンションは、百年以上も前から英国で開かれている伝統ある聖会です。英国のケズィックという美しい水と森の地方で、数千のキリスト者が集まって、天幕の中で聖会が開かれると聞きました。この聖会のすばらしさに触れた人々が、是非日本でも開きたいということになり、箱根で開かれたのが四十数年前で、以来全国各地で開かれるようになりました。しかし、東北奥羽だけは開かれず今日に至りました。時が来て、いよいよその第一回が仙台で開かれることになったのです。
 日程は2月11日(日)夜から13日(火)午後まで8回の聖会が教会のすぐ近くのみやぎ婦人会館で開かれます(早天聖会だけは当教会で)。主講師はデビッド・オルフォード師、他にヘザー・オルフォード、峯野龍弘、村上宣道、小助川次雄、行川孝夫の各師です(ご存じのお名前もあるでしょう)。近くチラシ、ポスターが来ますからご覧ください。

 もう一つは、昨年もこの教会に来られたクリストファー・サン師の伝道会です。昨年は信徒大会でしたが、今年は求道者や新しい方々のために、青年文化センター・シアターホールを借りて10月19日(金)夜と20日(土)午後を予定しています。著名な音楽ゲストも招く予定です。
 どちらも初めての試みなので、数名の牧師たちが手探りで準備を進めておりますが、このことが主の御心にかない、大きな恵みの集会となることを祈って参りましょう。これはどちらも超教派の集会ですから、これから賛同する教会、出席する兄姉たちがまし加わるようにお祈りください。              

2007年1月 1日 (月)

新年の標語聖句(元旦)

 新年おめでとうございます。よき1年となりますよう、主の恵みを祈ります。
教会では、毎年、1年の目標となる標語聖句を定めます。2007年の聖句について、週報短文に書きましたので、以下に記します。
   
 新年は次の聖句を標語聖句に定めた。
 「キリスト・イエスの心を心とせよ。」(フィリピ2・5、文語訳)
 なぜ、古い文語訳をわざわざ持ってきたのか。それは、他の訳と比べてみればわかる。まず、新共同訳では「互いにこのことを心がけなさい。それはキリスト・イエスにもみられるものです。」                      口語訳では「キリスト・イエスにあっていだいているのと同じ思いを、あなたがたの間でも互いに生かしなさい。」
 直訳を試みると「このことをあなたがたの心の中に考えよ、それはキリスト・イエスのうちにもあるものです」と訳すことができる。
 詳訳聖書を見ると、「キリスト・イエスにあったのと同じ態度(目的、謙虚な心)が、あなたがたにもあるようにしなさい(キリストをあなたがたの謙そんの模範としなさい。)」
 新共同訳も口語訳も直訳に近いが、文章としては長すぎてぴりっとしない。それに比して文語訳は、いっぺん聞けばすっと心に飛び込んできて、すぐに暗記することができる。そして、意訳ではあっても間違ってはいないし、使徒の言わんとするところをよく捉えた優れた訳と言えるのではないか。そこで、役員の兄姉とも相談して、文語訳を新年の標語聖句とさせて頂いた。
 キリスト・イエスの心を我が心とせよとは、いかにも遠大な目標ではあるが、迎える一年間、折にふれて「キリストの心は何か」と考え、思い出してはみ言葉を反芻しつつ、少しでもそこに近づく年でありたいと願っている。                

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