東京聖書学校新年度始まる(4月29日)
東京聖書学校も新年度が始まりました。入院する教師や海外に出張する教師もあり、なかなか軌道に乗らないのですが、私もようやく第一回目の授業に行くことができました。そのことを書きました。
去る入学式を前にして青木惇子姉が天に召され、続いて三浦誠兄が召されたので、年度の初頭から授業を休講にしてしまいましたが、いよいよ27日から私の担当する授業が始まりました。今年度は基本的には金曜日を日帰りでと考えています。
朝6時の新幹線に乗ると、9時からの授業に悠々間に合います。4時間半の授業を終えて急いで帰れば3時20分頃大宮発の「はやて」に間に合いますから、5時には帰宅できます。ちょっと余裕を見ても6時には帰れます。昔、中島代作先生が月一度上京されて、しばしば私たちの所に一泊され、集中講義をしておられた頃とは隔世の感があります。
昨年度までは、隔週で木、金と授業をしていました。それで3年間やってみたのですが、隔週というのも難しいものです。今年度は以前のように毎週に戻して頂き、とにかく1年間やってみようと思います。学校に泊まらないので、荷物が教科書だけですから、駅の移動も身軽でとても楽です。学校には立派なゲストルームがありますが、やはり我が家に寝るのとは違います。まだ、一回だけですが体が楽だなと感じています。ただ、交通費がかかります。「大人の休日倶楽部」の会員になり3割引はありがたいですが、それでも一回1万5千円ほどかかります。それだけの交通費をかけるに値する授業をしているかと自問すると、内心忸怩たるものがありますが、一年間はお許しを願って、青葉荘教会としても個人としても精一杯学校に献げたいと願っています。ご支援をよろしくお願いいたします。
学生たちは半減して寂しくなりましたが、それぞれに張り切って授業に臨んでいます。説教演習ではトップバッターで4年生のI兄が説教しましたが、昨年度とは見違えるような成長ぶりに驚きました。聞いてみると、昨年度は日曜の派遣教会で、毎月一度礼拝説教を担当させられたとのことです。これは例外的なことですが、顕著な成長も肯けます。どうぞ、学生たちのためにもお祈り下さい。

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